TOP > バランスセラピー
電気や器具を一切使わず、手技のみで身体の歪みの検査と調整をおこなう療法です。どこか古武術を思わせる静的な施術で、痛みや強い刺激もほとんどありません。バランスセラピーは整形外科的疾患から肩こり、倦怠感といった日常的な不調まで対応でき、特に疾患のない方にも手軽な健康維持・増進法として喜ばれています。
1回の施術でもこれだけ変わります。
回を重ねて、いい姿勢を定着させます。
「外見より中身が大事」とは、よく聞かれる言葉ですが、ことバランスセラピーに限っては、「見た目が大事」。医学が検査技術や機器の精度を年々高め、細胞レベル、遺伝子レベルにまで病因や治療法を探ろうとする時代にあって、ちょっと「ありがた味」のない話?に聞こえるかもしれませんが…その人が健康かどうかは、大抵、一見すればわかります。気とかオーラとかいったことではありません。肩の高さがそろっているか、左右の手の長さはどうか、背骨や骨盤が曲がっていないかを見るのです。片翼を失った飛行機、車輪が一つはずれたクルマを想像してみてください。人の手足はダテについているのではありません。手足がそろっていないと、あちこちに不具合(機能障害)が出てくるのは当然と言えます。そして外見的におかしい部分を調整していけば、症状も改善されると考えるのがバランスセラピーなのです。
もっとも、内部の不具合が結果的に外見に出ているのであって、外見を整えれば内部が改善されるというのは、論理的に飛躍があると思われるかもしれません。
確かにその通りです。だから今まで、外見が重要視されなかったのでしょう。でも、あえてそこに着目することで、めざましい成果が上がることも、実は少なくないのです。
正しい刺激を与えると、身体は自発的に正常な姿勢に戻ろうとします。バランスセラピーの目的は、こうした自然治癒力を引き出すことなのです。
バランスセラピーは、指圧や按摩・マッサージ等と違って、身体を強く押したり、さすったり、揉んだり、ポキポキ鳴らしたりしません。呼吸に合わせて腕や脚を一定方向に動かす、筋をそっと弾くといった、どこか古武術を思わせる静的な施術です。ですから、率直に申し上げて、施術自体に刺激や快感が乏しいと言えます。また、たとえ腰の痛みを訴えて来られても、腰を集中的に触るということをしません。どんな症状であっても、原因は全身の歪みであり、それを調整することで局部の改善をも図るというのが、この療法の主眼だからです。こうした独特の施術に、初診時は戸惑われる方も少なくありません。「何だか物足りない」「こんなことで効くのだろうか」…
でも、私達は、その場で気持ちよさを味わうことと症状を軽減することは別のものと考えています。もともとバランスセラピーでは、外から過度な刺激を与えることをよしとしません。人は、自発的にやっている時はどんなに激しい運動でも平気だったりしますが、あやまって階段をたった一段踏み外しただけでも、寝込んでしまうことがあります。外からの刺激は、小さくても思いのほか、身体に大きな影響を与えます。
検査(左)と調整(右)を並行しておこなうのがバランスセラピーの特長です。
施術後すぐに「あ~!スッキリした」「ラクになった」という方もいないわけではないのですが、バランスセラピーを受けた方の多くは、「その時はわからなかったけれど、翌朝、ラクに起きあがれた」「夕方になるといつも痛みが出て動きづらかったのが、ここ数日は夜になってもサクサクと用事がこなせる」といった具合に、普段の生活をする中で、痛みや不調がいつのまにか軽減・消失していることに気がつかれるようです。
- 肉体労働、運搬業、デスクワークなど、一定の部位を酷使する業務に従事されている方、また過去に大ケガや手術をされたことのある方
- 病院へ行くほどでもないが、肩こりや腰痛、便秘、冷え性、頭痛、生理痛、育児疲れなど、慢性的な不調に悩む女性
- 脳卒中で半身不随となり、リハビリプログラムを修了後も、機能改善が思わしくない方
- 原因不明の手足のしびれ、背中の痛みなど、健康不安を抱えている方
- 腰痛、膝痛、五十肩、坐骨神経痛、ギックリ腰など、ひどい痛みに悩まされている方
- 脊椎側湾症、倦怠感、慢性疲労、更年期障害、スポーツ障害の方も利用されています。年齢層は10代から80代まで幅広く、妊婦さんや不妊症の方もお見えになります
元氣堂では、出張サービスも承っています。
寝たきりの方やギックリ腰など重症で動けない方ばかりでなく、ふつうに日常生活が送れている方でも、
家族ぐるみで受けられる場合や、家をあけられないという場合は、お気軽にご相談ください。

職場や施設、サークルなどの集まりで10名様以上おとりまとめいただきましたら、少々遠方でも参ります。バランスセラピーは安全ですので、特に施設などでの高齢者の方の健康管理に最適です。











